老化予防

「必見!理学療法士がおすすめする失敗しない車いすの選び方」

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車いすを選ぶときは値段でえらぶと失敗します。

必要のない機能を選び、高いわりに使いにくい車いすとなってしまします。

失敗しないためには、使う目的をはっきりさせて車いすを選ぶことが大事です。

車いすを見に行く

「いつ、どこで、だれがつかう?」をイメージすると失敗しない

車いすを使う場面をイメージしてください。

「いつ、だれが、どんなときに?」

車いすを介助者が押していますか?

誰がどう使うかを考えて選ぶことが車いす選びで失敗しないポイントです。

次に自分で使う車いすの選び方を紹介します。

歩く動作が身につく車いすの選び方

歩く動作を身に着けるための車いすを紹介します。

フットレストを取り外せるものを選ぶと移動がしやすい

フットレストを外すして使うことで、足を使いやすくなるので歩く動作の練習になります。

歩く動作の練習をかねる車いすを選ぶときは、「スイングアウト」、「取り外し式」を選んでください。

アルミ製で13.5キロと軽量です。タイヤはパンクレスで、アームレストとフットレストが可動式のためベッドへ乗り移るときに便利で安心です。


足の裏がしっかりつく高さの車いすを選ぶ

足で車いすを動かしやすいように、足の裏が地面にしっかりつく座面の高さを選んでください。

座面までの高さが 36cm の低床タイプです。


トグル式ブレーキを選ぶ

レバー式よりも小さい力でブレーキをかけることができます。

しっかりブレーキをかけることができるので、立ち上がりの時に車いすと体が安定します。

現在市販されているほとんどの車いすはトグル式ブレーキとなっています。


介助用車いすの選び方のポイント

操作ハンドルに介助用ブレーキが付いているものを選ぶ

車いすを介助しているとスピードを調節する場面がけっこうあります。

介助用ブレーキがついているとスピードの調節がしやすくなります。


後輪は小さいものを選ぶ

後輪が小さいほうが折りたたんだ時にコンパクトな車いすとなり、持ち運びが簡単です。

介助用の車いすをたたんで持ち運ぶことがあるなら、後輪は小さいものをおすすめします。


アルミ製を選ぶ

スチール製の車いすは重量が10キロを超えます。

アルミ製が軽くて扱いやすいです。

車いす選びで忘れがちな事

車いす選びで注意しておくことがあります。

これを忘れていると結局困ることになっていしまいます。

車いすを使う環境をチェックする

部屋と廊下の間の段差が本人にも介助者にも負担になります。

車いすをどういう環境で使うかを想像して車いすを選ぶことが大切です。

段差解消グッズを使えば部屋への出入りが楽になります。

ろうかの幅をチェックする!!

車いすの幅プラス15センチ以上のろうかの幅であれば、車いすでの自走・介助の移動に苦労はしないでしょう。

タイヤはパンクレスを選ぶ

車いすのタイヤはけっこう空気が抜けます。

車いすのブレーキの固定力は空気の量に影響されるので、タイヤの空気をしっかり管理しなければなりません。

空気の管理が面倒なので、最近はチューブに空気を入れないパンクレスタイヤが人気があります。


まとめ

・長時間の車いすでの座位は疲れるので、椅子に移るようにする

・フットレストは取り外せるタイプが使いやすい

・車いすを使う場所をイメージしてサイズを決める

・パンクレスの車いすを選ぶ

介助専用、介助ブレーキ付き、ノーパンクタイヤ、背折れ式、肘跳ね上げ式、脚部スイング、アルミ製の高機能な車いすです。


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maru

理学療法士とケアマネージャーとして急性期医療から老人医療まで30年以上にわたり人の生活にかかわってきました。その中で感じた老化していくことで起こる問題に対して予防や改善ができると思いブログを始めました。

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